

WordPress 公式ディレクトリ
登録ブロックテーマ
X-T9
これから最新の WordPress を
学びたい人に
X-T9 は
無料で始められる最適なテーマです
*Vektor Passport に含まれる VK Blocks Pro を使用しています。
X-T9 と関連プラグインの
最新情報をチェック
オンライン質問会や Discord への参加は、ベクトル製品の無料・有料版ユーザーに関わらず、どなたでも参加できます。

X-T9 を題材にした WordPress の入門書
とにかく初心者にわかりやすいと評判の WordPress の入門書 『いちばんやさしいWordPressの教本 人気講師が教える本格Webサイトの作り方』の第6版(2023年4月21日発売 / 執筆時のバージョンは WordPress 6.2)。テーマ X-T9 を題材にして、WordPress をはじめて触る人にもウェブサイトを開設できるところまで細かく解説しています。
定期的にアップデートされる WordPress とともに X-T9 も進化を遂げています。書籍とあわせて最新情報もぜひ参考にしてください。
X-T9 をおすすめする
3つの理由
無料で始められる
WordPress 公式ディレクトリ登録テーマ
X-T9 は、厳しい審査を通過して WordPress 公式ディレクトリに登録されているテーマです。そのため、WordPress.org から無料でダウンロードできます。また、WordPress の管理画面から検索して簡単にインストールすることもできます。

セットで使うプラグインも無料
X-T9 とセットでの使用を推奨する3つのプラグインも、すべて WordPress 公式ディレクトリに登録済み。だから、すぐに無料で始められます。
テーマ
サイト全体の見た目やレイアウトを制御

プラグイン
サイトの機能を拡張



- ExUnit:Webサイトに求められる様々な機能を追加
- VK Blocks:WordPress のブロックエディター向けに追加のブロックを提供
- VK Block Patterns:ブロックパターンに関する便利な機能を追加
X-T9 の始め方は簡単
AまたはB どちらか選べます
あらゆる部分をノーコードで編集できる
X-T9 は「ブロックテーマ」と呼ばれる WordPress の新しい形式のテーマです。
フルサイト編集機能に対応しており、サイトのあらゆる部分をブロックを使ってノーコードで編集できます。
コンテンツエリア
投稿やページの編集には、WordPress の標準エディター「ブロックエディター」を使います。見出しブロックや画像ブロックなど、さまざまな「ブロック」を挿入してコンテンツを作っていくイメージです。ブロック単位で移動、コピー、削除が簡単にできるため、直感的に操作できます。

ヘッダー / フッター
ヘッダーとフッターもブロックが使えます。「テンプレートパーツ」に「パターン」と呼ばれるブロックで組んだデザインが複数用意されているので、気に入ったデザインを選ぶだけで簡単に変更できます。
X-T9 の開発元が運営するサイトから「パターン」をコピーして利用する方法もあります。
従来のテーマだと、ヘッダーやフッターの独自カスタマイズには PHP などのプログラムの知識が必要でした。でも、X-T9 ならノーコードでカスタマイズできます。

テンプレート
各ページのレイアウトや表示方法を制御するのが「テンプレート」。テンプレートもエディターを使ってノーコードで編集できるのが、ブロックテーマの大きな特徴です。
- インデックス
- シングル1カラム
- ブランク
- ブログホーム
- フロントページ
- ページ:404
- ランディングページ
- 検索結果
- 個別投稿
- 固定ページ
- 固定ページ2カラム
独自のカスタムテンプレートも作れるので「このページのみレイアウトを大きく変えたい」といったことも可能です。

パターンをフル活用!
あっという間にページが完成
WordPress には「ブロックパターン」という機能があります。ブロックを組み合わせてセクションやページ全体などを作って「パターン」として登録し、使い回せる便利な機能です。パターンを活用するとページの内容をゼロから作る必要がないため、あっという間にページが完成します。

VK Pattern Library(VK パターンライブラリ)は、X-T9 の開発元が作った独自のパターンを公開しているサイトです。X-T9 に最適化されたパターンを多数掲載しています。無料のパターンならすぐに利用できます。


有料のパターンを使うにはライセンスの購入が必要です
おすすめの無料パターン
VK パターンライブラリの無料パターンをぜひお試しください。コピーしたパターンは、ご自身の WordPress 環境のページの編集画面に貼り付けて自由に編集できます。貼り付けたあと、画像はかならず差し替えてください。
コンテンツ作りに集中できる
工務店向けのパターンを採用サイトに利用するなど、パターンの使い方はアイデア次第。パターンをコピぺしたら、あとはテキストや画像を入れ替えるだけ。その分、質の高いコンテンツ作りにしっかり時間をかけられます。

オリジナルのパターンも作れる
ブロックエディター上でオリジナルの「パターン」も作れます。繰り返し使う独自のデザインパーツや定型文などをパターンとして登録しておくと、何度でも編集画面に呼び出せて利用できます。

よりクオリティの高いサイトへ
X-T9 + Vektor Passport
よりクオリティの高いサイトへ
X-T9 + Vektor Passport
時間をかけずにプロが作ったような
高品質なサイトを作れます

高品質なウェブ制作をすべての人に

Vektor Passport(ベクトルパスポート)とは、1つのライセンスとベクトルの主要製品・サービスをまとめてパッケージにしたものです。Vektor Passport があれば、X-T9 を使って時間をかけずにクオリティの高いサイトを作れます。
Vektor Passport が
あればできること
高度な Pro版のブロック
が使える

- VK Blocks(無料版)のブロックに加えて、VK Block Pro(有料版)の高度なブロックがたくさん追加されます。そのため、コードを書く必要がなく、より少ない作業工数でサイトを作れます。
- CSSで細かな調整をしたいデザイナーさんのご要望にお応えし、カスタムCSS機能も付いています。
テーマ
X-T9 はそのまま

プラグイン
VK Blocks Pro に切り替えるだけ




* VK AB Testing は必要に応じてご利用ください
- おすすめ Pro版ブロック
- ブロックテーマ向け Pro版ブロック
独自カスタマイズだと手間のかかる見せ方や機能の実装も、ブロックを挿入するだけで簡単にかなえられます。
ブロックテーマでの使用を想定したブロックです。標準の WordPress にはない機能を拡張できます。
有料・プレミアムパターンが
使い放題になる

フォーラムに質問を投稿できる

株式会社ベクトルが運営する「VWS フォーラム」では、他のユーザーが質問した内容を誰でも閲覧・検索できます。さらに Vektor Passport のライセンスがあれば質問を投稿できるので、はじめて X-T9 を使う人に安心です。開発者や専任スタッフ、ユーザーから回答やアドバイスがもらえます。
サイト公開後の効果検証もできる

ABテストやクリック計測ができるプラグイン「VK AB Testing」が付いています。外部ツールへの課金や連携は不要で、WordPress の管理画面で集計結果データを確認できます。
ライセンスはサブスクリプション方式
Vektor Passport では、ライセンス期間ごとに購入できるサブスクリプション方式 を採用しています。1年ごとの更新が煩わしいという声にお応えして、ライセンス期間を選べるプランをご用意しています。なお、ライセンス1つでご自身で制作・管理される複数のサイトに利用できるため、大変お得なパッケージとなっています。
よくある質問
WordPressを触るのは初めてです。初心者でも使えますか?
はい、X-T9 は簡単にセットアップでき、動画や関連書籍でも使い方を学べるため、はじめて WordPress を触る方にも使いやすいテーマとなっています。
ライセンスについておしえてください。
X-T9 に限らず、ベクトル製のテーマ・プラグインは WordPressコミュニティーガイドラインに沿って「100%GPLライセンス」を採用しています。受託制作においても1つのライセンスを複数サイトに使うことはもちろん、弊社テーマをどのようなサイトにご利用いただいてもかまいません。お問い合わせ・確認は不要です。
なお、Vektor Passport(有償ライセンス)については、以下よりご確認ください。
サポートはしてもらえますか?
X-T9 のサポートについてくわしくは、以下よりご確認ください。